東京オートサロン2026にて開催の
『MFゴースト 3rd Season』×「BLITZ」
スペシャルトークステージ オフィシャルレポートが公開!
2026年1⽉9⽇~11⽇に千葉・幕張メッセで開催された「東京オートサロン2026」。自動車のチューニングパーツを手掛けるBLITZ(ブリッツ)のブースにて、現在放送中のTVアニメ『MFゴースト 3rd Season』のトークイベントが開催され、制作エピソードなどが紹介された。

ここでは11日の1回目に行われた模様をお届けする。登壇者は音響監督の三間雅文さん、相葉瞬役の小野大輔さん、緒方役の畠中祐さん、元レースクイーンで、エマ・グリーン役の相沢菜々子さん。
早速、三間さんにBLITZとの関係について話を聞いていくことに。本当のパーツを付けないと本当の音が録れないとの音響への拘りから、主人公の乗る86をご自身でも購入してアニメと同様の仕様に改造しているとのこと。さらに劇中のチューニングに合わせてその都度スペックをアップさせ音を収録するという拘りよう。その改造をBLITZが担当していることから関係が築かれたと話す。

また、会場では音声収録の模様を収めたメイキング映像も公開された。サーキットでの高速走行はプロドライバーに運転をしてもらい、低速走行時は三間さん自ら運転をして音の収録に臨んだとのこと。こうした拘りがあるのも、『頭文字D』からのファンの期待を裏切れないからと三間さん。
その他にもアフレコ休憩中にスタジオ前で片桐夏向役の内田雄馬さんと86と一緒に原作本の表紙と同じ構図で写真を撮ったエピソードや、元レーシングドライバーの土屋圭市さん運転の車に内田さんを乗せてサーキット走行を体験したエピソード、小野さん、畠中さん、三間さんが結成したレーシングチームでのエピソードなどが語られるなど、単なる役者としてだけではなく、車好きの役者と車好きのスタッフが作品を制作していることが垣間見られるトークを展開した。

アニメにまつわる話題では、プライベートでも毎年オートサロンに来場しているという小野さんが、相葉瞬と、相葉が乗るGT-Rについて紹介。さらに「自分も欲しい」と語り、会場を盛り上げた。そして畠中さんは緒方を紹介。ところが、紹介の仕方がクサく「絶対に採用しないよ(笑)」と三間さんに言われ、へこむ畠中さんの様子に会場は笑いに包まれた。そして3rd Seasonから登場するエマ・グリーンとエマが乗る「アストンマーティン・ヴァンテージ」について相沢さんが紹介。「アストンマーティン・DB12」に乗ったことがあるそうで、DB12をマッチョと表現し「紳士的だが加速などV8は違いますね。」とその乗り味を紹介した。

アニメを見る際に音を消してみたという小野さんは、音があるのとないのとではまったく違い、音がつくと本物になる感じがしたと感想を話し、三間さんも音響監督だからできることと前置きをして、はじめは絵とセリフだけを見て、その後セリフと効果音のみで視聴しているとのこと。

そして、第1話で『頭文字D』 のED「Rage your dream」を使用したいと無理なお願いをしたという三間さん。スタッフが尽力して権利関係をクリアしてその念願がかなったことをスタッフに感謝をする場面も。そのエピソードには観客からも拍手が送られた。
終盤には田中洋二(実況)役の光部樹さんが飛び入り登壇。アフレコの時はレーサーたちやピットの役者とは別に実況席を作って収録しており、ピットにいる人だけが実況を聞こえる状態で収録をしていると現場の様子を紹介。小野さんは田中について「間違いなく一番喋っていて一番熱い男です。」と紹介すると、畠中さんも「彼の興奮した実況とカナタが真剣に走っている姿が興奮と心配で泣けてくる」と話した。

それぞれの車体験や収録のエピソードが語られたトークイベント。最後は作品ファンへ向けたメッセージで締めくくられた。
小野
車が好きな人達がその好きな思いを爆発させて作っています。役者陣も車が好きで運転が好きで、スピード感や車に乗っている高揚感とか色々な思いを込めてアフレコに挑んでいて、それが作品に反映されていると思っています。何より僕達が一番『MFゴースト』のファンだと思っています。皆さん3rd Season熱く盛り上がりましょう、よろしくお願いいたします。
畠中
『MFゴースト』の現場は非常に熱く、高速で走ることの命がけの重みもあります。だからこそ実際に車に乗って感覚を知らないといけないと思いますし、『MFゴースト』の現場にはその生々しさがあります。スタッフもそういう現場を作ってくださっているのだなと思います。これからもその熱量がフィルムを通して皆さんに届くと良いなと思っていますし、車に乗りたいと思ってくれたら嬉しいです。これからも『MFゴースト』をよろしくお願いいたします。
相沢
私は『MFゴースト』に参加させていただく前、『MFゴースト』や『頭文字D』のファンの方に直接お会いする機会が本当に多くて、その熱量を感じているからこそアフレコに望む姿勢など恥ずかしいことはできないなと思っています。皆さんが真剣に応援してくださっていて、キャストだけでなく制作している皆さんも本気で取り組んでいますので、3rd Seasonを楽しんでいただけると嬉しいです。
光部
リスペクトに溢れた作品だなと思っています。皆さんが感じるファイターへの熱い思いを届けたいと思っていたのですが、ファイター役の皆さんに「君のお陰で盛り上がっているんだ」と言っていただけました。実況って皆さんが感じている感動を僕が代弁するんだという気持ちでやらせていただいております。素敵な作品なのでこれからも楽しんでいただけるように全力で届けてまいります。
三間
今日はお集まりいただき、ありがとうございます。アニメは始まって間もないですが、最後まで応援してくださると嬉しいです。よろしくお願いいたします。
そして 5 人で客席に深く頭を下げると、5人とも、笑顔で手を振りながらステージを後にしました。

ここでは11日の1回目に行われた模様をお届けする。登壇者は音響監督の三間雅文さん、相葉瞬役の小野大輔さん、緒方役の畠中祐さん、元レースクイーンで、エマ・グリーン役の相沢菜々子さん。
早速、三間さんにBLITZとの関係について話を聞いていくことに。本当のパーツを付けないと本当の音が録れないとの音響への拘りから、主人公の乗る86をご自身でも購入してアニメと同様の仕様に改造しているとのこと。さらに劇中のチューニングに合わせてその都度スペックをアップさせ音を収録するという拘りよう。その改造をBLITZが担当していることから関係が築かれたと話す。

また、会場では音声収録の模様を収めたメイキング映像も公開された。サーキットでの高速走行はプロドライバーに運転をしてもらい、低速走行時は三間さん自ら運転をして音の収録に臨んだとのこと。こうした拘りがあるのも、『頭文字D』からのファンの期待を裏切れないからと三間さん。
その他にもアフレコ休憩中にスタジオ前で片桐夏向役の内田雄馬さんと86と一緒に原作本の表紙と同じ構図で写真を撮ったエピソードや、元レーシングドライバーの土屋圭市さん運転の車に内田さんを乗せてサーキット走行を体験したエピソード、小野さん、畠中さん、三間さんが結成したレーシングチームでのエピソードなどが語られるなど、単なる役者としてだけではなく、車好きの役者と車好きのスタッフが作品を制作していることが垣間見られるトークを展開した。

アニメにまつわる話題では、プライベートでも毎年オートサロンに来場しているという小野さんが、相葉瞬と、相葉が乗るGT-Rについて紹介。さらに「自分も欲しい」と語り、会場を盛り上げた。そして畠中さんは緒方を紹介。ところが、紹介の仕方がクサく「絶対に採用しないよ(笑)」と三間さんに言われ、へこむ畠中さんの様子に会場は笑いに包まれた。そして3rd Seasonから登場するエマ・グリーンとエマが乗る「アストンマーティン・ヴァンテージ」について相沢さんが紹介。「アストンマーティン・DB12」に乗ったことがあるそうで、DB12をマッチョと表現し「紳士的だが加速などV8は違いますね。」とその乗り味を紹介した。

アニメを見る際に音を消してみたという小野さんは、音があるのとないのとではまったく違い、音がつくと本物になる感じがしたと感想を話し、三間さんも音響監督だからできることと前置きをして、はじめは絵とセリフだけを見て、その後セリフと効果音のみで視聴しているとのこと。

そして、第1話で『頭文字D』 のED「Rage your dream」を使用したいと無理なお願いをしたという三間さん。スタッフが尽力して権利関係をクリアしてその念願がかなったことをスタッフに感謝をする場面も。そのエピソードには観客からも拍手が送られた。
終盤には田中洋二(実況)役の光部樹さんが飛び入り登壇。アフレコの時はレーサーたちやピットの役者とは別に実況席を作って収録しており、ピットにいる人だけが実況を聞こえる状態で収録をしていると現場の様子を紹介。小野さんは田中について「間違いなく一番喋っていて一番熱い男です。」と紹介すると、畠中さんも「彼の興奮した実況とカナタが真剣に走っている姿が興奮と心配で泣けてくる」と話した。

それぞれの車体験や収録のエピソードが語られたトークイベント。最後は作品ファンへ向けたメッセージで締めくくられた。
小野車が好きな人達がその好きな思いを爆発させて作っています。役者陣も車が好きで運転が好きで、スピード感や車に乗っている高揚感とか色々な思いを込めてアフレコに挑んでいて、それが作品に反映されていると思っています。何より僕達が一番『MFゴースト』のファンだと思っています。皆さん3rd Season熱く盛り上がりましょう、よろしくお願いいたします。
畠中『MFゴースト』の現場は非常に熱く、高速で走ることの命がけの重みもあります。だからこそ実際に車に乗って感覚を知らないといけないと思いますし、『MFゴースト』の現場にはその生々しさがあります。スタッフもそういう現場を作ってくださっているのだなと思います。これからもその熱量がフィルムを通して皆さんに届くと良いなと思っていますし、車に乗りたいと思ってくれたら嬉しいです。これからも『MFゴースト』をよろしくお願いいたします。
相沢私は『MFゴースト』に参加させていただく前、『MFゴースト』や『頭文字D』のファンの方に直接お会いする機会が本当に多くて、その熱量を感じているからこそアフレコに望む姿勢など恥ずかしいことはできないなと思っています。皆さんが真剣に応援してくださっていて、キャストだけでなく制作している皆さんも本気で取り組んでいますので、3rd Seasonを楽しんでいただけると嬉しいです。
光部リスペクトに溢れた作品だなと思っています。皆さんが感じるファイターへの熱い思いを届けたいと思っていたのですが、ファイター役の皆さんに「君のお陰で盛り上がっているんだ」と言っていただけました。実況って皆さんが感じている感動を僕が代弁するんだという気持ちでやらせていただいております。素敵な作品なのでこれからも楽しんでいただけるように全力で届けてまいります。
三間今日はお集まりいただき、ありがとうございます。アニメは始まって間もないですが、最後まで応援してくださると嬉しいです。よろしくお願いいたします。
そして 5 人で客席に深く頭を下げると、5人とも、笑顔で手を振りながらステージを後にしました。